行田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
次に、この時期に市道の認定と廃止をする理由についてただしたのに対し、荒木郷地裏土地改良区整備事業については、令和3年12月に本市へ引き渡されており、早い段階で市道認定する必要があったが、現地測量や道路台帳の整備環境が整ったため、直近の本定例会に上程した。
次に、この時期に市道の認定と廃止をする理由についてただしたのに対し、荒木郷地裏土地改良区整備事業については、令和3年12月に本市へ引き渡されており、早い段階で市道認定する必要があったが、現地測量や道路台帳の整備環境が整ったため、直近の本定例会に上程した。
本案は、荒木郷地裏土地改良区整備事業に伴う認定替え及び道路の新設並びに行田富士見工業団地拡張地区産業団地整備事業に伴う認定替えのため、それぞれ市道路線として認定しようとするものであります。 次に、議案第59号 行田市道路線の廃止についてであります。
また、このほか、荒木郷地裏土地改良区や鴻巣行田土地改良区など、圃場整備事業が実施されている地域では、農地中間管理機構が特例として実施している農地売買等事業による農地の売買や換地処分により、農地の集積、集約化が進められており、現在、市内のほぼ全域で農地集積が進んでいる状況となっております。
本案は、荒木郷地裏土地改良区土地改良事業の施行による換地処分後の境界をもって字の区域を新たに画することについて、地方自治法第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第33号 行田市道路線の認定についてであります。
その1つ目は、荒木郷地裏土地改良事業負担金2,079万円で、暗渠排水工及び換地費などの市負担金でございます。 2つ目は、鴻巣行田地区の整地工、用水路工及び換地費などの市負担金1,092万1,000円でございます。 3つ目は、池上地区の道路工、用水路工及び換地費などの市負担金85万2,000円でございます。
その1つ目は、荒木郷地裏土地改良事業負担金1,696万8,000円で、同改良区内の用排水路整備事業費の市負担金でございます。 2つ目は、鴻巣行田地区の測量試験費及び換地費負担金423万円でございます。 3つ目は、小敷田の飛び地を含む池上地区の測量試験費及び換地費負担金37万7,000円でございます。
その1つは、荒木郷地裏土地改良事業負担金2,822万4,000円で、同土地改良区内の用排水路整備事業費の市負担金でございます。 2つ目は、鴻巣・行田市地区の測量試験費及び換地原案作成費負担金505万1,000円でございます。 その6つ下の多面的機能発揮促進事業補助金3,162万6,000円は、農地や農業用道水路を地域ぐるみで適切な保全管理を図るための活動組織への補助金でございます。
その3つ下の県営荒木郷地裏土地改良事業負担金3,507万円は、同改良区内の面整備事業に対する市負担金でございます。 その2行下の県営ほ場整備事業調査費等補助金294万5,000円は、鴻巣・行田地区及び池上地区の調査費負担金でございます。 その3行下の土地改良事業資金元利償還補給金402万円は、土地改良事業実施に伴い、日本政策金融公庫から借りた資金元利償還金7件分を計上したものでございます。
その下の県営荒木郷地裏土地改良事業負担金2,520万円は、同土地改良区の面整備事業への市負担金でございます。 その2行下の県営ほ場整備事業調査費等補助金252万7,000円は、鴻巣・行田地区及び池上地区の調査費に対する負担金でございます。
1項6目農地費の土地改良費1,302万5,000円は、事業費の確定等に伴い、元荒川上流土地改良区土地改良事業(建設事業費)負担金を125万5,000円減額するとともに、埼玉県が事業を前倒しして実施することから、県営大里地区土地改良事業(建設事業費)負担金として105万円、県営荒木郷地裏土地改良事業負担金として1,323万円をそれぞれ増額するものであります。 37ページをお願いいたします。
これは土地改良費において、荒木郷地裏土地改良事業負担金を増額計上したことによるものでございます。 163ページ説明欄●土地改良費7,051万4,000円のうち、15節土地改良事業工事請負費512万4,000円は、かんがい用パイプライン更正工事を県の補助事業を受けて実施しようとするものでございます。
また、下から4行目の県営(仮称)荒木郷地裏土地改良事業負担金955万8,000円は、荒木地区において平成24年度からの再圃場整備事業推進に必要な農用地利用集積土地改良整備計画書、土地改良事業施行認可申請書及び土地改良区設立認可申請書の作成に係る負担金でございます。